カサリンオイルを安全にお使いいただくために、お伝えしたいこと

カサリンオイルは酸化防止剤をつかっていません

カサリンオイルは天然のオイルそのままをブレンドし、容器に充填しています。
 植物オイルは酸素に触れると酸化が始まってしまうため、充填の際には酸素を入れず、窒素で充填しています。

未開封の間は冷暗所に保管していただくとよいと思いますが、開封後は暑い季節には特にご注意いただきまして、日中の車内など高温多湿の場所には置かれませんよう、お気をつけください。できましたら冷蔵庫やワインセラーなどでの保管をおすすめいたします。

 

 

カサリンオイルは紫外線が当たらぬよう遮光性のある色つきガラス容器に入っています。

紫外線にデリケートなオイルではありますが、「エアコンで乾燥する日中にこそ使いたい! 化粧下につかいたい!」というお声を頂戴しております。

はい。朝のお化粧時にぜひお使いくださいませ。

カサリンカップスでは、スタッフも日中に使用しています。

ただ、上記にも申し上げましたとおり、植物オイルのカサリンオイルは空気に触れますと酸化が始まります。

なので、朝のご利用の際には、化粧水→カサリンオイル→UV効果のあるお化粧品という順番でお使いくださいませ。

そして一日の終わりには、きちんとクレンジングを。

クレンジング→化粧水→カサリンオイル→乳液→そしてぐっすりおやすみなさい☆

 

朝のカサリンオイルはお肌をつややかにします。

お化粧のノリが良くなった!とたいへん喜ばれています。

 

植物オイルをつかったことが原因でシミができるということはありません。

カサリンオイルはご自身の皮脂となじんで、やさしい皮脂膜をつくり、外界からのホコリや花粉などからあなたのお肌を守ってくれます。

 

「幸せ肌」をつくるために、「使い方」これはとても大事なことなのです。